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IMY知財ニュース(2022年1月) 特許料等の値上げ

あけましておめでとうございます。
アイミー国際特許事務所です。

原材料高騰により、年明けから小麦粉製品等の様々な商品が値上がりしますが、
特許料金等も今年の2022年4月1日より、値上がりすることになりました。
2010年頃以降、特許料金などは何度かにわたって引き下げられていましたが、
審査負担の増加などにより赤字決算が続いていたことが原因のようです。

具体的には、特許の特許料(年金)、商標の登録料および更新登録料、国際出願における日本国特許庁手数料に関して値上がりします。
なお、実用新案、意匠については、値上がりしません。

なお、商標の更新登録申請手続に関しては、存続期間満了前6カ月経過後からしか行うことができませんので、ご留意下さい。

1.特許について
特許料金(年金)は、各年ごとに料金が異なりますが、請求項加算を除いて、およそ2千円~5千円値上がりします。
なお、特許の出願料、審査請求料については、値上がりしません。

(特許庁のHPより抜粋、以下の表についても同じ:https://www.jpo.go.jp/system/process/tesuryo/kaisei/2022_ryokinkaitei.html

 

2.商標について
商標登録料および更新登録料は、全納、分納などで料金は異なりますが、一区分当たりおよそ5千円値上がりします。
なお、商標の出願料については、値上がりしません。

 

3.国際出願における日本国特許庁手数料について
もっともインパクトが大きいのは、日本特許庁に支払う送付手数料と調査手数料です。倍額(8万円→16万円)になります。
現時点でPCT出願をお考えの場合は、可能であれば値上がり前に手続されることをお勧めします。

(M.M記)

2022年1月7日 | カテゴリー: 中小企業向け情報

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