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IMY知財ニュース(2020年9月)

昨今、マスク着用が日常生活にすっかり定着しました。
外出してまわりを見渡すと、みんなマスクを着用しています。
マスクといっても、形とりどり、色とりどりで、なかにはカラフルなプリントが施されていたり、
スワロフスキー(登録商標)のようなキラキラがちりばめられていたり・・・

そこで、マスクに関する最近公開された知的財産権を調査してみました。

●特許出願公開:特開2020-125578号

衛生マスク本体と左右の耳掛け部とが同時に構成されるようにし、
煩わしい作業工程を廃止して生産性を図ることができる衛生マスク。

 

●実用新案登録:実登第3227258号

高い通気性を備え、外気の暑い夏に装着しても快適で、
かつ、せきやくしゃみなどによる飛沫が周囲に飛び散るのを防止することができるマスク。

 
●意匠登録:意匠登録第1666023号

実線で表された部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分である。
実線で表された部分は、熱又は超音波等による溶着部であり、衛生用マスクの左端部と右端部に設けられている。
部分意匠として意匠登録を受けようとする部分は、該溶着部の配列に関するものである。
該溶着部が設けられていることによって、
着用者が衛生用マスクを使用した際に、左端部と右端部におけるプリーツの広がりが抑えられる。

特許出願は安定した権利を得られるというメリットがあります。
実用新案登録出願は無審査により早期・安価に権利を得られるというメリットがあります。
意匠登録出願は、最近は出願から1年未満で登録されるようです。
デザイン保護に利用される他、上記のように技術的な見地から権利化を図ることもあり得ます。

こうして最新の公開・登録をながめていると、
ちょっとしたアイデアが大きなビジネスのタネになるのかな、と感じ、わくわくしてきます。

弊所では、クライアント様の発明やデザイン等のアイデアについて、
マーケティング戦略等を見据えながら、どのような保護が良いか提案させて頂きます。
特許、実用新案、意匠、商標等を横断する検討をいたします。
また、権利化の可能性を探るため、先行技術の調査をいたします。
何かアイデアがございましたら、弊所まで遠慮なくご相談ください。

(N.T記)

2020年9月7日 | カテゴリー: 中小企業向け情報

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